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■23番の薬王寺がある日和佐の街から出発する予定だが、ここから次の24番の最御崎寺(ほつみさきじ) までは80キロ以上ある。ふつうの遍路さんは2泊3日で歩く。しかし我が奥さんも70歳、とても3日ではムリ。
そこで私は考えた。「自転車を使おう!」
私だけなら2泊3日で歩くことはできる、と思っているが、ここのところ腰痛がひどく、荷物を担いで歩くのはかなり負担だ。自転車に荷物を積んで押して歩くなら、ふつうの人並みに行けるかもしれない。

■これまで2回は新幹線・淡路島経由バスと牟岐線を乗り継いだが、今回は新宿から高速デラックスバスを使ってみた。このバスは12人乗り、全個室というファーストクラス並みの待遇だ。きっとよく寝ることができるだろう。料金は13500円だったか?。新幹線乗り継ぎよりも安い。ただし終点の阿南津乃峰から牟岐線で7駅行かなければならない。7時52分に乗り遅れたら、10時54分まで列車はない。

新宿京王バス高速ターミナル発   10:10出発 これが個室(12人乗り)
7時52分に間に会った! コメリで買った。10800円。24インチギヤなし


日和佐の手前 国道55号線 4人組お遍路さん:歩道があればいいけど!
トンネル多し:暑くなりそう 湧き水:腰痛バンド!
牟岐駅前:パチンコ屋もあり  トンネル入り口:ヘンロ小屋


番外の札所! 鯖断ちで願いがかなう!
  清原のサイン!
1か月前に
通過している。

負けたな!

清原も食べた
海鮮丼
1200円超豪華
浅川港:「味政」 豪華!   これで1200円! 
大里古墳:古くから人は住んでいた  正午ごろ! 影がなくなった! 暑い 
日焼け対策:これじゃ怪しい!  サンシャイン! ここで涼む! 
海部川を渡る  遊遊NASA;ホテル 
夕食も豪華  窓からの眺め! 

■自転車を買って日和佐から牟岐まで13qを走った。奥さんは牟岐駅まで列車で先行しており、そこから「鯖大師」に歩き始めた。途中ヨーロッパ人の女性遍路にあう。今年は外国人に出合うことが多いかんじ。
■鯖大師:馬子が塩サバを積んだ馬を追いたてていた。弘法大師は「サバを施してくれ」と言う。馬子はムシして進むと、疲れた馬の腹が膨れて倒れた。馬子は先ほどの坊様に施しをしなかったからと、サバを持って謝りに行く。大師は馬に水をやると、あら不思議。馬は元気になり、塩サバは海に戻って泳ぎだした。
■鯖大師の絵馬には「今日から3年間サバを食べませんから、願いをかなえて下さい!」と印刷がしてある。今日のところに日日を入れればいいらしい。私もサバを3年ぐらい食べていないので、長いがかなうかな??
■本日は暑さにやられて、途中浅川の港のベンチで休んでいた。男の人が「熱中症かもしれないから、救急車を出しましょうか?」と言ってくれた。よく見ると消防署の建物のベンチだった。
■遊遊NASAという施設に泊まった。第3セクターのホテルのようだ。なかなかすばらしい。おいしいご飯、景色、お風呂で昼間の疲れは飛んで行った。遍路さんも何人か泊まっているが、みなさん車みたい。歩き遍路は、ほんのちょっとでも上りたくないので、この施設までは上がってこない。

日和佐ー牟岐駅 13q 9:00−10:30  
自転車
牟岐駅ー鯖大師 4q 1030−11:30 歩き
鯖大師ー浅川港 5q 11:30−13:30 昼食40分
浅川港ー海部川 5q 13:30−15:00 昼寝45分
海部川ー遊遊NASA
3q 15:00−16:30 避暑休憩
歩き17q
24668歩(自転車は除く)
直線上に配置

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