四日市あすなろう鉄道

昨年の10月にも来たが、今回は旅文化研の方々と一緒にやってきた。四日市あすなろう鉄道の追分駅ちかくの郷土館でお話を聞きいた。一応前に聞いていたつもりだったが、専門家に聞くといろいろなことが分かった。そのあと日永まで戻って八王子線の終点西日野駅へいき、郷土館でまたお話を聞いた。
ここ四郷(よご)が四日市の発展のもとだったそうだ。ここには伊藤小右衛門と伊藤伝七という進取の気性に富んだ巨人が生まれた。明治の初め製糸、製茶、酒の産業を興し、四日市の港から海外にも輸出して財を成し、鉄道にも投資して四日市あすなろう鉄道の基礎を作ったそうだ。東洋紡の発祥地はここ四郷(よご)なのだという。伊藤家は現在は神楽酒造の酒蔵だ。お話を聞いた後で酒蔵に招いていただき、お酒をごちそうになった。

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