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建部大社 |
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祭神 |
関係 |
日本武尊(ヤマトタケル) |
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大己貴神(オオナムチ) |
大神神社から勧請 |
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■ 建部という名は古代氏族の建部氏からでた。倭建尊(ヤマトタケルノミコト)の「建」をとった部民であった。古代大和朝廷から各地に配置された屯田兵のような軍事集団であったと言われている。武部氏や竹部氏と同じ一族であろう。
■ 建部大社は琵琶湖から流れる瀬田川にかかる「唐橋」のすぐそばにある。周辺が建部の郷であった。現在は大津市の「神領」となっている。瀬田の唐橋は都への入り口で、ここでは昔から大きな戦いが行われた。
■ 橋のたもとには「俵藤太の大ムカデ退治」の説明がある。俵藤太は藤原氏郷の別名で、平将門の乱を抑えたことで知られる。大ムカデ退治の話は、賊軍との戦いを伝説にしたのではないか。 |
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祭神は「日本武尊(ヤマトタケル)」 |
瀬田の唐橋:石山側 |
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唐橋: |
建部大社:一の鳥居 |
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本殿(日本武尊)と権殿(大己貴神):(二殿並立・流造) |
祈祷所(横から) |
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境内の図:本殿が二殿あることが分かる |
昭和20年に発行された御札。日本武尊と建部神社 |
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境内社各社 |
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宝物殿の両側に、なぜかライオン像?:坐摩神社にもライオン像があったなあ! |
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行在所にあった看板・素晴らしい写真だなあ。 |
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俵藤太の大百足(ムカデ)退治 |
この灯篭はどこかで見たけど? |
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■建部神社はJR東海道線の石山駅から「瀬田の唐橋」経て、歩いて行った。雨だったが20分ぐらい。橋のたもとには近江鉄道の唐橋駅がある。まえにも何回か乗ったことがある。その時も唐橋と建部神社に寄った覚えがある。
■二の鳥居の前には大きな日本武尊のパネル展示がある。乙橘姫なんてみな知らないだろうから、いい企画かもしれない。でもこれらすばらしいパネル作成にはお金もかかるだろう。けっこう裕福な神社と見た。お賽銭は中程度にした。
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