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日光二荒山(ふたらさん)神社 |
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祭神 |
関係 |
二荒山大神 |
日光の三山 |
本当は |
大己貴(おほなむち)命
田心姫(たごりひめ)命
味耜高根彦(あじすきたかひこね)命 |
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大国主命の別名・・・大黒さん
大国主命の奥さん・・・宗像三姫神:沖ノ島の姫
お二人の息子
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■ 日光と宇都宮の両社とも二荒山神社であるが、どちらが本家か昔から争われてきた。明治4年に日光の方が本家とされ、宇都宮の方は県社に降格したが、数十年の地に巻き返した。現在は両社とも下野国一宮と称している。
両社は二荒山と称している。しかし読み方は日光は「ふたらさん」、宇都宮は「ふたあらやま」と異なる。また祭神もともに出雲系ではあるが、建物自体はそれぞれ異なっている。もとは別々の神社だったが、ある時から二荒山を名のって争うことになったと思う。
■ 祭神は、二荒山大神となっている。日光の山は3つの山からなっており、大己貴(おほなむち)命、田心姫(たごりひめ)命、味耜高根彦(あじすきたかひこね)の三柱の神が、その山に比定されている。日本の神社の祭神は最初から決まっていたのではなく、たいていは自然を崇拝するものだった。この神社は立派な姿の男体山、女峰山、赤ナギ山をご神体にしていたのだろう。その後に古事記や日本書紀にある神をあてたのだ。
■ もともと二荒山を「にこうさん」と読んだことから「日光」という名が出た。神仏は長い間習合していたので、輪王寺と神社は一体のものであった。江戸時代に徳川家康の霊廟として神社に東照宮が作られ、そちらの方が有名で、現在に至っている。実際に東照宮がメインで、二荒山神社はそのわきから神門を通ってお参りするという感じである。
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日光は2社1寺からなる。神社は最奥! |
西参道入り口まで駅から30分はかかる。 |
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下野一之宮、 |
親子杉、夫婦杉 などご神木も多い |
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由来がかかれている。重要文化財の建物も多い。 |
拝殿:奥に本殿がある。お寺風の感じだ。 |
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奥に本殿があるが、修繕中。下の写真は旧本殿。 |
神楽殿:金ぴかの大黒さん舞っている。 |
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ここの狛犬、というか獅子はライオン像。 |
案内板には狛犬と書いてあった。最近作ったもの。 |
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旧本殿、修復中。権現づくり?? お酒の奉納。 |
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楼門:東照宮からくるとここが最初の門 |
神門:西参道から上っていくとこの門に出る。 |
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神社の参道:灯篭がいい。左手に東照宮。 |
東照宮:神社の参道から見上げた |
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日光東照宮:徳川家康を祀る |
輪王寺:本堂はまだ修復中 |
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男体山:頂上に奥宮がある。 |
赤ナギ山:日光三山の一つ |
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日光は世界遺産になって、多くの人々が集まる。いまは日本で有数の観光地だろう。
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