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備前国一宮3 安仁神社 |
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岡山県西大寺市一宮
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安仁神社 |
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この神社は全国一宮会には入っていないので、備前国一宮としないとの説もある。
しかし、地名に一宮が入り、もとは一宮と言われた神社である。
一宮めぐりの先達である賀曽利隆さんと、「安仁神社は備前の一宮だよね」と話した。
ということで私の中では備前国一宮である。
もともとは備前国一宮だったが、藤原純友の乱(939年)のときに
彼に味方したために朝廷から一宮をはく奪されたと伝えられている。
しかし地元の崇敬の念は高く、一宮と言い伝えられてきた。
しかし、祭神はどの神か不詳とされた。たぶん自然信仰だったのだろう。
近年になって 安仁=兄 神武天皇の兄の五瀬命をご祭神にして今日に至っている。
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ご本殿:鰹木6本・千木は縦削ぎ |
神門 |
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宿毛バス停から3キロで一の鳥居 |
二の鳥居から山に入る。 |
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参道は左右に曲がっている |
本殿の左右に多くの神さまが |
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田んぼの中に昔の鳥居が・・・ |
地元の人たちに愛されている |
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安仁神社は西大寺の駅からバスがあると聞いていた。しかしどのバスかわからないまま駅前へきた。
バスの運転手さんに聞くと宿毛というバス停に看板があるからすぐわかるとのこと。
バスを降りたら太陽が照り付けていた。道を聞きたいけど誰もいない。
田んぼの中、日陰もなく1時間ほど歩いてたどり着いた。
二本の石柱がたつ入り口から見ると山腹に大きな建物が見える。あれが社殿らしいと見当をつけて上がっていく。
二の鳥居から涼しい参道をあがってお参りをした。いい神社で、備前国一宮として十分手ごたえがあった。
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