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浅間(あさま)神社 |
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富士山周辺に浅間神社がある。浅間大神を祀るが、記紀神話に基ずく木花咲夜姫をご祭神にしている。浅間神社は「せんげん」神社だが、笛吹市にある浅間神社だけは「あさま」神社と呼ぶ。
「延喜式神名帳」(927年)には「甲斐国八代郡 浅間神社」と印されているが、この浅間神社は旧山梨郡にあるので、延喜式にある神社かどうかは不明である。
いろいろ説はあるが、平安時代から甲斐一宮として崇敬されていた。とくに武田政権の頃には大いに栄えたことが伝わっている。江戸時代にも幕府による保護があった。
この神社が長く甲斐一宮として崇敬を集めたことを認められているが、ただ一つ疑問は残る。それはこの神社、およびもとの山宮からは富士山がまったく見えないことである。富士山の神である木花咲夜姫(コノハナサクヤヒメ)を祀っているのに、富士山が見えない。かなりの弱点になる。 |
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20号バイパスに面した大鳥居 |
北参道の両部鳥居! |
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正面鳥居:拝殿とは90度の角度 |
2008年4月の例大祭:奥に鳥居 |
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峡陽文庫から無断借用:オリジナルに入れ替えます。 |
随神門:明治42年建立 |
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すっきり狛犬:1983年建立 |
随神:どなたかな? |
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峡陽文庫から無断借用:オリジナルに入れ替えます。 |
拝殿は東むき:斎庭 |
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拝殿:唐破風:流れ造り |
本殿 |
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神楽殿:2008年 |
流造りの屋根 |
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出番を待つ巫女さんたち |
頭をなでてもらう! |
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大神幸祭り(おみゆきさん): 女神にあわせて派手な着物で神輿を釜無川へ運ぶ。 |
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お砂:日差しが富士さんに見える |
境内の摂社 |
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境内の十二支参り |
イヌ年からイノシシ年へ |
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山梨県には笛吹市の浅間神社だけではなく、市川大門にも一宮浅間神社があり、河口湖にもある。河口浅間神社は旧八代郡にあるので、こちらが延喜式内社で甲斐一宮とする説もある。
富士登山の基地である富士吉田にも北口本宮富士浅間神社がある。富士登山に関しては北口本宮の富士浅間神社が山開き、火祭りなど行事を仕切っている。山梨ではこの神社が一番大きく立派な浅間神社だが、一宮ではない。 |
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遙拝所:浅間神社はもとは山の上にあった。 |
陰陽石:子宝祈願:安産祈願 |
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近くにはいくつもの小さな祠:天神社 |
大神様が各所におられる。 |
笛吹市一宮の桃とブドウ農家で、友人たちと一緒にお手伝いをしている。
もう10数年になる。農家の息子は浅間神社の関係者とは友人だ。
2008年にはお祭りにも参加させていただいた。
神楽をみて、派手な衣装で担ぐおみこしについて回った。
甲斐の二宮はこのちかくにある美和神社である。
この神社でもなかなかすばらしい神楽を見ることができた。
甲斐の国にはいろんなところにいろいろんあ神さまがいる。いいなあ! |
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