084   阿波国一宮   鳴門市大麻町坂東
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大麻比古神社
ご 祭 神  大麻比古大神 阿波忌部氏の祖先神
猿田彦大神 大麻山の上に古くから祀られていた。 
■大麻比古神
 社伝によれば、神武天皇の御代、天太玉命の孫が阿波忌部氏の祖を率いて阿波国に移り住み、麻・楮の種を播殖してこの地を開拓、麻布木綿を生産して殖産興業と国利民福の基礎を築いたとある。
 祖神の天太玉命(大麻比古神)は天孫降臨の際にお供をした五伴緒神(いつとものお)の一柱である。
阿波国の守護神として祀ったのが大麻比古神社の始まりだと言う。


■猿田彦神

 天孫降臨の際、地上で待ち受けて道案内をした国津神であり、五供緒の一神である天鈿女と結婚する。

■神宮寺
平安時代から鎌倉時代にかけて、神仏習合思想に基づき神社を実質的に運営する神宮寺が各地で置かれたが、四国八十八箇所の第一番札所霊山寺が当社の神宮寺であったと述べている。

四国札所一番にこんな案内があった 大鳥居と参道、手前は四国一番
ご神体の大麻山 桜満開の拝殿
大麻比古神社の由緒 御神木の大楠
   


第一次大戦の捕虜収容所 ドイツの技術で作られた眼鏡橋
これも和泉砂岩で作られたドイツ橋 ドイツ風の建物

四国札所1番は一宮の神宮寺だった 今回は四国遍路の途中で参詣
四国第一番札所 霊山寺  四国遍路は歩き道1200キロ! 

大麻比古神社への参拝は、四国遍路のついでということになった。
実は阿波一宮は一宮神社だとばかり思っていたので
ここへ来るまで大麻比古神社の名前は知らなかった。
しかし行ってみたらこここそが阿波の一宮、既に巡っていた
東海道の安房国との関係が多いこともわかった。
行ってみなきゃわからない、ということを思い知った!
 
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