ぶらリバークラブ 雨の桃園川

map-momosono1久しぶりの化石川探索で、神田川支流の桃園川を歩くことになった。すでに暗渠になった化石川であるが、その流路の後は浅い谷になっているのでたどることはできる。下流域は立派な「緑道」になっている。中野駅の南側のくぼみ、高円寺駅の南につながる凹地はこの川の急流路である。高円寺駅と阿佐ヶ谷駅との間で高架をくぐる。そのすぐわきに杉並学園の校舎がある。石川遼の母校。もとは女子高で浅丘ルリ子とか天海祐希らの出身校だったと書いてある。

天沼が水源と書いてあるし、流路はつながっているように見えるが、この辺りは網目状に灌漑用水路になっていたようで、杉並区役所の方にも旧流路がつながっている。今回は地元のHARAさんの案内で路地裏を歩く。雨の中、やっと杉並区役所にたどりついて、喫茶室でお茶と言うか遅い昼食。私はカラスミカレー、不気味な真っ黒なカレーだがなかなかおいしい。この喫茶店の店員は障害者の方々。和やかでいい雰囲気だった。

本日は雨だったので、より道もせずただひたすら桃園川を歩いただけだった。でも最後になかなか心地の良い喫茶室を見つけたことで、いいブラリバー体験になった。

 

 

 

日常に戻る 連載開始!

走ったわけでもないのに、伊南川100kmの後はちょっと疲れて、お散歩はちょっとお休み。月曜日はちょっと休養。火曜日はいつもの週のように、午前中は95歳のおばあさんを練馬の区民センターに連れて行く。昔練馬に住んでいた時に集まった教室仲間が今も集まっておしゃべりをしている。昨年までは1人でバスに乗って行っていたが、さすがに今年は1人で出すのは、心配になって、私が車で送り迎えすることにした。

教室が終わるまでは、私は近くのファミレスで原稿書き。1週間に一回だけどこのファミレスは静かでいい。2時間ほど集中すると結構すすむ。これを「三輪神社紀行」と題してホームページにアップし、皆さんに読んでもらうようにしようと思っている。とりあえず現在は第1章「三輪山はなにやらあやしい」をPDFでアップした。次をクリックすると出てきます。お暇な人は読んでみてください。

http://kazmiwa.sakura.ne.jp/himiko-rensai/miwatoise.pdf

午後から駒沢球技場でサッカーの試合があるはずだったが、雨のために中止。休養中なのでよかった。もし試合があったらきっと無理して走っただろうから、天の声だったかもしれない。

雨の後はかなり涼しくなった。ちょっと早いがストーブを出した。我が家はまだ石油ファンヒーター。私は発電所で作った電気で暖房するよりも、じかに石油を燃やして温める方が暖房効率がいいと思っている。電気を作るのに発電所で石油を燃やして電気を作るのだが、当然エネルギーの交換時にロスが出る。したがってじかに燃やすのが一番効率がいいはずなが、電力会社は電気の方が安いと言う。それは税金が安い燃料を使っている、発電所の建設費用など費用を入れていないからで、省エネルギーになっているわけではない。地球環境にやさしいわけではない。

暖房に一番いいのはマキストーブなのだが我が家付近では使えそうもないので残念。伊南川でお世話になったKAWA村さんのお宅のストーブはよかったなあ。あこがれだ!

 

 

 

 

伊南川100km遠足

当日の写真をアップしておきます。私は車で追っかけて、七入りまで。そこからは御池まで乗せてもらい、御池から沼山峠まではシャトルバスで登り、バス停からはふつうの格好で登山道を下りながら、皆さんの姿や紅葉の写真を撮ったりしながら、七入りまで下りました。多くの知り合いに会いました。その後は83キロの河村邸エイド、ゴールなどに出没。最後は午後八時、真っ暗な山の中で往生しているおじいさん(75歳最年長)を見つけて、車に乗せて送り届けました。

そのあと河村邸で宴会。今年も大勢で泊めてもらいました。ご迷惑をかけましたがありがとうございました。

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伊南川100kmウルトラ遠足

福島県の南会津町と桧枝岐村の伊南川流域で100kmのウルトラ遠足が毎年行われている。ウルトラマラソンではなく遠足となっているのは、「七入」(なないり)から尾瀬の沼山峠まで700mの高度差登る山道区間があり、走ることはできない。いや国立公園内なので「走ってはいけない」区間になっている。走ってはいけないのに「マラソン」とは言えないので「遠足」なのだ。高低差700mというのは登山ルートでは、速い人でも2時間はかかる。この区間の距離は7キロ。平地なら40分ぐらいだ。まあ大変過酷な遠足ということになるだろう。
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そんな過酷遠足でも今頃の「紅葉」で疲れはすっ飛んでしまう。歩かなけりゃわからないすばらしい紅葉を求めて大勢の物好きランナーが集まる。スタート地点はまだ緑葉でも徐々に赤や黄色の色が増してくる。昨年は沼山峠はみぞれで紅葉どころではんなかった。今年はどうかな?
企画者はウルトラランナーの神様、海宝道義さん、事務局は地元民宿田吾作の若女将のフミさん。コース作りは実は、何を隠そう私であります。という経緯で、もう走れない状態でも毎年応援に駆け付けるのです。
事務局長:ふみさん
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本日は東上線が事故でストップ。前日から泊っていた一家を車で其々の行先に送り届けてから出発したので、ちょっと遅くなったが、日光経由で南会津向かった。平日なのに日航は紅葉見物で渋滞のろのろ。
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台風一過! 

台風19号は寝ている間にすごい勢いで太平洋に抜けて行った。空は真っ青、まさに台風一過だ。朝方は蒸し暑い風が吹いていたが、昼過ぎからは北風で涼しいというか寒くなってきた。夕方やってきた孫は半そで半ズボン姿で、寒いと震えている。

落ち葉だらけの道を歩いて平和台まで行った。途中川越街道の上板橋付近で五本けやきを見る。いつもは車で通り過ぎるので五本あるかどうか確かめたことがない。一本枯れたから4本だようと言う人もいたが、どうなったのだろうと思っていた。いいチャンスなので横断歩道の真ん中で「五本」あることを確認し解説版を読んだ。なるほど確かに一本は細いので、4本のことがあったのかもしれない。

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本日の歩行数は28000歩、ちょっと歩きすぎたかもしれない。ちょっと体調不良。ビールを飲みたくない。私の体調はビールで測ることができる。現在サッカーブラジル戦。ネイマールに2点入れられた。まだ後半始まったばかりなのに。

台風19号縦断中

台風は中心よりもかなり前方で大雨が降る。今四国から大阪市に上陸したと報じているが大雨が降っているのは名古屋から東の方向で、伊豆あたりもかなりの雨が降っているようだ。下の天気図は8時ごろの雨の図だ。赤い矢印は我が家付近。これを見ると間もなく強い雨域が北上してくる。私の見るところ9時ごろには雨は激しくなるだろう。

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10時過ぎたら、我が家付近もかなりの雨になってきた。私の予想通り雨域は北上した。雨はひどいのだが風はほとんどない。まだ台風の中心は遠いのだろう。下の天気図は10時過ぎの雨天気図だ。風が強くなる前に、寝ちゃお!
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台風がまた来ている。世の中大変だ!

先週6日月曜日、台風18号で新幹線がストップした。私たちは京都にいたが、帰りは午後遅くになった。思い出すと1昨年も京都駅で台風の影響で新幹線が数時間遅れたのに遭遇したなあ。昔は9月の二百十日(にひゃくとうか)が台風シーズンだったが、最近は10月にずれた感じだ。まさに地球温暖化の影響だ。

下の図はアメリカ海軍の台風19号画像
クリックすると新しいウィンドウで開きます

それから1週間もたたないうちに台風19号が追っかけてきて、あす月曜日(体育の日)にほぼ同じコースで日本列島を縦断しそうだという。前回江東区に住む弟の家の真上を台風の中心が通過したそうだ。今回の台風の方が大きいので、どうなることやら。

その影響で御嶽山の捜索も困難になりそうだ。火山灰や噴石に覆われてしまった人たちは雪崩に埋もれたのと同じで、探すのは難しそうだ。どこで打ち切るのか難しい判断になるだろうが、捜索の人たちの安全を考えなければならない。もうすぐ雪も積もるし。

午後1時、宮もと、川ぞえの両先輩と一緒に多摩センターに行った。山岳部でいっしょだった先輩の奥さんが亡くなったのでお焼香させてもらった。この先輩とは昨年8月北海道の幌尻岳に行った。その頃、奥さんには何の異常も見えなかったが、帰った翌日に病気が発見され、奥さんは1年足らずで亡くなった。「あっという間の1年だった」とのこと。憔悴のあまり10キロも痩せたそうだ。元気を出して欲しいと励ましたが、そう簡単に悲しみは癒えないだろう。でも早く元気になってほしい。

 

 

 

 

朋あり遠方より来る!

9日の夕方に北海道のくまさん(女性)がやってきた。2年ぶりかな、東京に来た時には必ず寄ってくれる。今回は娘が結婚するとの報告を持ってきてくれた。お母さんによく似た美人になっている。

そのあと彼女の仲間のTAKE田、ハリ替、田中てる君がやってきた。田中君は何年かぶり。みんなおっさんになって、私との年齢差が縮まった感じがする。考えたら私が退職した年齢だ。私はつい先日退職したと思っていたが、もう13年もたつのだ。その間、何をしていたのだろうか。退職したら、目いっぱい遊ぼうと思っていたが、そうもいかなかった。

我が奥さんは、「うちみたいに定年前に止めると、後後まで経済的にも困るから辞めてはダメだよ」と皆に念押しをしていた。そう言われたら、私は何も言えない。定年まで働いて退職した人と年金も貯金も違うもんなあ。先日会った中学の同級生からは、「どうやって生活しているの?」と同情された。「よけいなお世話だよ!」と言いたかったが、まあしょうがないか。

 

 

 

 

皆既月食だ!

本日皆既月食。インターネットではLIVE中継をやっている。岡山の美星天文台からだ。すばらしい。欠け始めは、ビルが邪魔して我が家の3階からは見えないので、LIVE中継をみた。6時50分ほどからは自分で写真をとった。デジカメ。

マニアルシャッターで1/10秒、 6時59分DSCN0142A

シャッタースピード4秒  7時11分DSCN0157S

シャッタースピード5秒  7時44分DSCN0186S

台風18号 京都散歩

台風が東海地方に上陸しそうだという。奥さまの舞囃子は毎年この時期に京都で行われる。ここ4年間に3回も台風に見舞われた。一昨年は京都駅に行ったが、新幹線はストップして、もう一日泊まることになった。今回は昼ごろには通過し、新幹線も動き出すだろうから、それまで京都の町をウロウロすることにした。お昼は進々堂で優雅にランチ。こんなにゆっくりしたことはなかった。
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 11時に動きだしたので、私たちは2時のひかりにのった。富士川の水が増えていたので徐行したが、8分遅れで東京に到着。指定席券を持っていた人たちは払い戻しの列に並んでいたが、我らは自由席。こういうときには自由席の方がいい。
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奥さまの舞囃子、私は町をウロウロ

奥さまの舞囃子「三輪」、本日が大江能楽堂での本番。先週は大阪の能楽堂で申し合わせがあり、最後の準備をしてきた。私はビデオ係りで、失敗のないように2台のカメラを使って撮影。舞囃子はよかったと、夕方から行われたパーティでもおほめの言葉をいただいた。ビデオ係りとしては20分もの舞いはちょっと長すぎる。ビデオに撮っても見る人はあきて退屈する。次回は10分以内にしてほしいと注文をつける。写真はビデオから切り取ったのでボケている。ごめん!

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午後からはビデオ撮影はないので、台風18号で強風の中、近場を散歩。護王神社に参拝。足腰平癒の神社だそうだ。今足腰背骨が調子悪いのでお賽銭をはずんだ。なぜだかここの狛犬はイノシシ。よくわからんが、昔のお札に社殿が印刷されていたそうだ。なかなか由緒ある神社かも。
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さらに御所の先の相国寺にも行ってみる。禅宗の京都五山の筆頭だそうだ。珍しく中には言ってお庭拝見。141005syoro1
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立派なお寺や神社がたくさんあるが、ここ下御霊神社などはかなり傷みがある。神社経営はそれぞれ大変なんだろうな!と思う。
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奥さまのお供で京都にいます

DSCN0040W奥さまの舞囃子の本番が明日なので、ビデオ係として付いてきています。本日は打ち合わせだけなので、私はヒマ。愛宕山に登ろうと、清滝まで行きましたが、時間がちょっと遅くなったので、清滝から六丁峠を経て化野の念仏寺、野宮を経由して嵐山の渡月橋に戻りました。

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まだ紅葉には早いのですが、嵐山にはものすごい人数が集まっていました。でも半分ぐらいは中国からの観光客です。日中の交流は庶民レベルではとっくに復活しているようです。日本人は野宮に大勢いました。ここは縁結びのご利益があるそうで、われわれ爺さんはあんまり関係ないようです。

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ぶらりばー 赤ちゃんも参加!

141001ogi9小雨だったが、ぶらリバークラブは開催。荻窪駅に集合して環八の荻窪橋から、善福寺川を下流に向かう。最初は「荻の窪」、」荻が生えているくぼ地だったことからこの名前が出たそうだ。荻はすすきに似た植物、写真でみると見分けるのは難しいかも。

忍川橋(おしかわばし)の脇に与謝野晶子の旧宅跡があった。関東大震災のあとにここに移ったのだそうだ。当時はど田舎で、電車の本数も少なく旦那の鉄幹さんはなかなか引越してこなかったそうだ。でも最晩年はここで過ごしたようだ。現在は荻窪と言えば高級住宅地。2丁目にはアカマツの巨木のある「お屋敷」が並んでいた。

141001burariver1本日は途中から生後6カ月の赤ちゃんも参加。哲太ちゃん。お母さんは前にぶらりばに参加していたマリナちゃん。おばあちゃんは現参加の容子さん。と親子三代の参加。哲太くんは砂利道を行く乳母車の中でぐっすりお昼寝でした。

また若手参加者の陽子さんは、お誕生日お祝いにケーキを焼いて来てくれました。じじばば連、みな御相伴にあずかってうれしそう。陽子さんありがとうございました。ちなみに哲太のお母さんと私は同じ誕生日。「40歳違い!」と言われたが、昨日書いたように、私は満年齢で古稀と言ったが、彼女は数えで言ったので、本当は41歳違いでした。

141001sakura1 大宮八幡宮近くで哲太くんと分かれ、八幡様へ。サクラが咲いていました。さらに多摩清水という名水がありました。蛇口がついているので、「本当の湧水??」と疑問がつくが、清水さんはペットボトルに詰めていました。

さらに歩いて方南町に出て、地下鉄で戻りました。この地下鉄は丸ノ内線。でも3両連結で3つの駅を往復しているだけのローカル地下鉄でした。みなさん「初め乗ったよ!」とのこと。

 

 

 

 

アラ古稀から本古希!高尾山ビアマウント

ここ数年、年賀状にはアラウンド古希と称していたが、いよいよ本古希になった。ものの本を読むと数えの70歳のこととある。あらそれなら昨年だった! でもだれも注意をしてくれなかったので、今年あっちこちで「古希」だと言って回った。

唐の詩人杜甫の詩 「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」からきている。(酒代のつけは普通行く所には、どこにでもある。しかし七十年生きる人は古くから稀である)と言うことらしい。でも前段の酒債と人生、何か関係があるのかな。

最近ランニングを一緒にやっているお姉さんたちが、高尾山のビアマウンテンに集合と言ってきたので本日4時に登って行った。走った後のビール、プファー! かと思っていたら、なんと走った後の古希のお祝い! ということだった。最近お友達も少なくなり、遊んでくれる人も少なくさびしい思いをしていたら、こんなにうれしことはない! ありがたいことだ。

141001kokiT 古希のお祝いの色は紫だそうで、紫色のTシャツをプレゼントにいただいた。こんな派手派手なのを着て歩けないが、ランニングの大会にはいいかな? 70本のローソクが立ったケーキ(写真がないや!)も美味しくいただきました。

DSC_0748Sこんなにお祝いをしてもらい御馳走になって、「酒債」がたまってしまった。そうか前述の杜甫の詩にある酒の債務、古希にもなるとあちこちにたまるということか。

幸せそうな写真をのせようと思ったが、同年代に嫉妬されると困るので、小さいのにしておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都のエスカレーター 東京化している

奥さまの舞囃子の音合わせ?のために大阪の香里園の能楽堂にお供した。囃子方の方々と謡の方々との打ち合わせとのこと。音楽でいえばオーケストラとの音合わせみたいなものかな? 舞囃子などには音符はないので、素人は打ち合わせがないととても進行はできない。もちろんプロの方々はあうんの呼吸でピタッとあわせることはできるのだが。

私はビデオ係り。本日申し合わせで注意されたことを記録し、10月5日の本番に備えるためにちゃんと取っておかなければならない。他の皆さんもしっかりビデオを撮っている。でも専属のビデオ係りを連れているのは我が家だけ。ビデオの公開は本番が終わってからにします。

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ビデオ以外は私はヒマなのでいろいろうろうろしてみる。今回は初めて京阪電車に乗ることができた。京都から丹波橋で乗り換え。ここでお昼を食べようと思ったが、周りにまったく店もない。ただの乗り換え駅だった。東京周辺だと乗り換え駅は人の波で、レストラン喫茶店も多  いが、京都付近は人口も少ないのだろう。でも雰囲気はいい。

140929kouri1ヒマなので気がついたが、京都駅のエスカレーター、もう東京化されている。今までは皆さん右側に乗って左側は急ぐ人にあけていた。東京とは真反対だった。しかし本日見たところ完全に左側にのって右側をあけている(東京化されている)。・・・・京都駅の写真。わざとぼかしてある。

 

もう一つは大阪の香里駅、ここは大阪で、おばちゃんたち(3人しかいないが)は右乗り左空けだ。